熱中ブルーベリーとは?
熱中ブルーベリーは、大人の社会人塾「信州たかもり熱中小学校」のブルーベリー班によって作られたブルーベリーです。
美味しいフルーツが採れる 高森町の高原 千早原 南信州・高森 パノラマビレッジで 育ちました
南信州 伊那谷はフルーツの栽培が盛んです。その中で高森町の高原、千早原(ちはやっぱら)は、高森町の中でも山付けの方にある場所です。
河岸段丘であるこの伊那谷では、朝夕の寒暖差が激しく、それによって美味しいフルーツが採れます。この千早原は、多くのフルーツが栽培されている場所です。
そんな場所でブルーベリーは育ちました。
多くの人の手をかけて、低農薬で育てられました
熱中小学校に集まった多くの人たちの手を経て育てられました。
栽培は、ブルーベリー栽培の専門家のご指導を仰ぎながら試行錯誤を続け、2022年現在、3年目になります。大きくておいしい実をしっかり収穫する事を目指して、強めに剪定して、大切に育てています。
熱中小学校のブルーベリー班が中心となり、繁忙期やイベントの時にはそれ以外の生徒(信州たかもり熱中小学校の参加者)が協力、人の手がたくさん入ることで、低農薬で育てられています。
また、同じく信州たかもり熱中小学校の部活動「薬草部」から生まれたグループ「Botanic藥草LAB.」がこのブルーベリーの加工に協力しています。